2017年 軽登山部  山行記録     
 

 ◆ 11月5日 (日)
 比良、キタダカ道から蓬莱山往復  晴  参加者4
  

  JR志賀駅8:50-----10:25天狗杉---11:00クロトノハゲ---11:35琵琶湖バレイ---昼食25---12:30蓬莱山 12:40

   ---13:10
打見山---13:35クロトノハゲ---14:00天狗杉----15:10JR志賀駅


  
  蓬莱山山行を決めた時は10月の部会だった。この時は金比羅峠経由の予定だったが、

  その後台風が2週続けて上陸。22号は山行の1週間前に通過していった。

  金比羅峠コースは安全なのだろうか・・・調べるも情報がない。一応、安全をとって登山コースは

  キタダカ道を往復することにした。

  湖西道路の下をくぐると、あとは植林の中を登る道になった。登山者は他にも何人も。

  天狗杉を過ぎるとけっこう倒木があり、くぐったり跨いだり。ようやく自然林の道になったが、木々の葉はもう無かった。
 
  台風で飛ばされたようだ。
紅葉を期待して登ってきたんだけど・・・。

  
    


  それでも琵琶湖バレイ下の山腹道は、シロモジやウリハダカエデの黄葉・紅葉が残っていた。

     


  長いことぶりで来た琵琶湖バレイは、遊べるところがいろいろできていて、すっかり行楽地だった。

           

  大勢の観光客の中、スキー場を登って蓬莱山へ。

  山頂から見た武奈ヶ岳やコヤマノ岳方面も、すっかり裸木で、もう初冬の雰囲気だった。

                                                  * 報告 文・写真 上西 *



 ◆ 9月13日 (水)
 GYOUBANO 京都府、鷲峰山で行場巡り晴時々曇 参加者2

 
  9:30維中前---10:00大道神社---11:05東海自然歩道と合流11:20---11:45金胎寺・昼食---12:30迎へ行者 ---

   行場巡り---14:50迎へ行者---15:05金胎寺15:25---15:41湯屋谷分岐---釈迦岳往復27----16:08湯屋谷分岐

    ---16:50
茶宗明神社 ---17:26工業団地口バス停


 

   京都府南部にある鷲峰山へ出かけて行った。

   京阪宇治駅から維中前行きのバスに乗り、終点の維中前で下車。しばらく歩くと農村らしい雰囲気になった。

   このあたりお茶の産地だ。

   「鷲峰山金胎寺」の道標が要所要所にあるので助かる。大道寺を過ぎ、五丁の石柱を見て、左の林道へ入った。

   ここからはほぼ一本道。ひたすら登る。
東海自然歩道と合流して、ホッと一息。ここまで来れば、金胎寺は近い。

   金胎寺の寺務所は留守のよう。置かれていた箱に入山料300円を入れ、行場へ向かった。

   なだらかな尾根を行くと、迎え行者の像があった。

      

   最初の行場は東覗。西覗を過ぎると岩場の下りになり、 幅30センチほどの岩溝を慎重に下った。

       

   胎内潜りをし、千手の滝、五光の滝を見て下流方向に進むと、護摩壇から岩場の登りが始まった。
 
   鐘掛、小鐘掛、平等岩と巻道もあるが気が抜けない岩場が続いた。

           

   最後の蟻の戸渡りの後もしばらく岩場が続き、行場の辻へ出て、金胎寺に戻ったのは15時過ぎ。

                           

   なかなか来られないので、鷲峰山最高峰の空鉢峰にと一等三角点の釈迦岳にも寄る。
   
   湯屋谷へ下る道に入ったのは16時過ぎだったので、時間と競争で下った。

   工業団地口のバス停では、ジャストタイミングでバスに間に合い、宇治駅へと戻った。  * 報告 文・写真 上西 *




 
9月2日 (土)〜3日(日) 北ア、立山室堂から奥大日岳 参加5名
 
   
1日目 大阪7:00---立山ケーブル11:40---立山室堂ターミナル13:00---14:15雷鳥沢キャンプ場

   2日目 雷鳥沢6:00---6:35新室堂乗越---7:00室堂乗越---7:50カガミタン乗越---8:30奥大日岳

    ---10:2室堂乗越---10:15新室堂乗越---10:45雷鳥沢キャンプ場・テント撤収11:50---

    12:35ミクリガ池温泉・入浴13:20---13:35室堂ターミナル

  
  92日(土)曇一時雨

    大阪を出た時は晴れていたが、北陸が近づくとともに曇り空だ。

    美女平から室堂行きの高原バスに乗ったのは1150分。しばらく走ると、雨がバスのフロントガラスをぬらすように

    なった。
室堂からも雨具をつけて出発したが、まもなく不要になり、やれやれ。


        

   霧がたちこめて視界は、少し見える程度だが、ときどきは広い範囲が見える。

   雷鳥沢へと降りて行く道は、途中からハイマツや草が茶色に枯れ、あちこちに火山ガスの警報ランプが
  
   設置されていた。
雷鳥沢キャンプ場でテント設営した後もずっと霧が濃かったが、夕方になると青空がのぞいて、

   真砂岳方面の山々を見ることができた。明日の好天を期待した。

  
        


   

  93日(日) 晴時々曇

    夜は月が輝き、星もたくさんでていた。

    6時、雷鳥沢を出発して奥大日岳をめざした。良い天気で、周囲の山々もよく見えていた。

    しばらく称名川沿いに歩いた後、新室堂乗越へと高度を上げていく。
    
    蒸気をあげる地獄谷の様子が
よく見えた。

       


     さらに登ると北東に剱岳が姿を現し、南には薬師岳、笠ヶ岳や槍も見えてきた。

         剱岳がくっきり

      色づき始めたナナカマドと薬師岳   
 
    
    もう夏の花の時期は終わったと思っていたが、チングルマやウサギギク、ハクサンイチゲなど、

    いろいろ見ることができた。

    
 

   登山道はずっと稜線の南側だが、時々稜線の北側になると、風が冷たい。もうすっかり秋の風だ。

        

   奥大日岳山頂ではあいにく雲が広がったが、その後また青空になり、弥陀ヶ原や立山方面の展望を楽しみながら、

   雷鳥沢へと戻った。


      弥陀ヶ原の向こう薬師岳と左肩に笠ヶ岳


     
木道の先、もうすぐテント場


        

     

    
     

      
帰り室堂ターミナルへ向かう径からは、絵葉書のような美しい眺め、アルプスの名にふさわしいパノラマ

                                                      * 報告 文:上西 写真:石川 * 


  7月19日 (水) 「金勝アルプス 曇り&晴れ、一時雨 参加3名

    9:00 JR草津 ⇒ 上桐生バス停 9:35 ⇒ 10:15 落ガ滝 ⇒ 11:30 鶏冠山 (昼休憩)⇒

    12:12 北峰縦走路出合 ⇒ 13:00 天狗岩 ⇒ 13:42 白石峰 ⇒ 14:00 竜王山 ⇒ 14:50 狛坂寺 ⇒

    15:25 林道出合 ⇒ 15:50 オランダ堤 ⇒ 16:10 上桐生バス停

  
  
上桐生のバス亭は終点、平日のこの時間は降りる人もほとんどなく、静か
    
       

 
  
すぐ横の老人ホームの駐車場を抜けて、登山口が始まる。整列した杉林や羊歯の道を

  「落ガ滝」へ向かいます。暑いなか、滝の真下ではミストシャワーで涼しく感じられた


           
大きな岩の構成で力強い

  
鶏冠山は眺望は少しだけ、木陰で昼休憩としました

        
 標高491m

  
離れて見ても面白そうな天狗岩が近づいてきました。道は小さなアップダウン

  来た道、行く道を目でたどれます、快適な尾根歩き。竜王山も見えます

       
天狗岩が見えてくる
      


  
その足元からは、ちょっとした岩登りです。暑さで岩はすっかり乾いていて登りやすい

            
こんな岩廊下もあります

  大岩をよじ登って上にでると、岩の向こうは、ぐるり360度の眺望と眼下に湖東が望めます

  岩の上で、ランチしているグループもありました。良い天気だと素敵なティーテラスです


   


  
白石峰から竜王山へ往復。ちょっと陰気な山頂の脇には祠があります。金勝寺の山域

  


  
白石峰へ戻り重岩、誰が重ねたんでしょう。天狗の仕業?見事に積まれています

  下の岩には、素朴な優しいお顔の地蔵様が刻まれていました


       

  
  
国見岩、下って狛坂磨崖仏へ。他の仏さまに比べて大きなガンダーラ風のレリーフ像でした


                


  
この後、登山道が少し径らしくなってきたところで、降ってきた〜雨!一気に本降りになり、径は小川に変わりました。  
  ルートを選びながら下ること10分程で、小雨になり林道に出る頃には晴れた
  
  雨傘をそのまま日傘として乾かしながら、オランダ堤から駐車場へと下山。


   

 
近場で谷・滝・岩・仏さま、、バリエーション豊かな楽しい山でした。こんな付録もありました

        
ヤマモモ甘酸っぱくて美味しかった
 
                                             * 報告 文・写真 石川 * 


 
5月14日 (日) 白髪岳〜松尾山 晴れ 参加2名

     
 
  850 JR福知山線 古市駅 住山集落に向けて出発。

 935 白髪岳/松尾山分岐(標識あり 写真@) 左へ。

 1000 白髪岳尾根への登山口を左に進む(松尾山への分岐点。あずまやと標識あり)。

 ここまで林道で一応車が入れるが、駐車スペースは狭い。
      水の枯れた小さい谷に出て、対岸の登山道が見にくいが、これを渡って急な斜面を上がるとすぐに
      登山道に出た。白髪岳頂上まで登山道ははっきりしていた。

 1055 頂上近くの岩稜を超えて、白髪岳頂上着(721.5m 写真A)。(岩稜のう回路は確認しなかった)
      見晴らし良好だが、頂上はあまり広くない。
      松尾山への標識に従って、しばらく急勾配の下りで、ルートは689mのピークを巻いて松尾山へ
      尾根道を進んだ。途中、「文保寺へ」の分岐標識が2箇所あった。
 
 1155 松尾山頂上着(687m 写真B)。ここで昼食。樹木に囲まれて全く見晴らしがない。
 
 1215 文保寺に向けて出発。当初、尾根で見た頂上手前の分岐点まで戻る予定だったが、頂上に設置の
      「文保寺へ」の標識に従う下山ルートを取った。これは、白髪岳〜松尾山の尾根を経由せず、また、
      国土地理院(1:25000)の地図にも書かれていないショートカットのようだった。しばらく急勾配の下りが
      続き、雨天では非常に歩きにくくなるルート。松尾山からは住山集落へ出る人が多く、文保寺への
      コースを取る人は少ないようで 、緩やかな傾斜のところで踏み跡がわかりにくい箇所があった。
      途中に「文保寺へ」標識があった(写真C)。
      天候良く明るかったので、問題なかったが、見通しの悪い状況下では迷うかもしれない。また、途中、
      高圧線とクロスする地点があるが、樹林帯の中では気づけなかった。文保寺直前にフェンスがあり、
      扉が歪んでいて、フックを外しにくかった。

 1310 文保寺着。天台宗の寺院で4~5の塔頭があった。仁王像と大きなわらじ一足が置かれた山門(写真D)
      を出ると、後はJR篠山口まで車道歩きが長いので、夏季はこの歩きは暑くてつらい。

 1415 JR篠山口着

    (ほぼ標準コースタイム通り)          

                                             * 報告 文・写真 小野 *                                 

            

                                              
  

 



   

   
 
    















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