吹田勤労者山岳会(吹田労山)
               
9月山行報告

       富 士 山


日程 9月3日(日)~4日(月)

参加者 8名

9/3(日)新大阪6時27分発==浜松==新富士駅9時04分==タクシーで富士宮口5合目10時30分着富士宮口5合目

      12時00分==新7合目13時30分着(御来光荘)御来光荘23時10分登山開始

9/4(月)御来光荘23時10分==浅間大社奥宮==剣ヶ峰(最高峰3775メートル)4時50分着剣ヶ峰~須走りルート

      へ下山6時30分==砂払5合目11時43分==須走口5合目13時==タクシーでJR御殿場駅へ==JR

      御殿場駅~京都駅18時04分~帰宅

 一度は中止をした登山だったが天気が安定した9/3から急きょ決行する事に決めた。

 富士山が世界遺産になって以来海外からの登山客も多く、又登山道は整備され山小屋も多く、トイレはバイオトイレで臭い

がなく快適だった。

 夜中11時10分ヘッドランプで足元を確認しながらゆっくり登る。満月に近いお月様、満天の星空、ヘッドランプの列が

続く。遮るものがない登山道からは眼下にはきらきら光る街明かりが美しい。高度を上げるにつれ息も苦しくなる。

浅間大社奥宮の鳥居、そこから最高峰の剣ヶ峰到着4時50分、うれしさがこみ上げる。東の空が茜色に染まる。その瞬間を

待っている顔かお。。。あいにく雲が御来光を隠す。その瞬間は見ることが出来なかったが美しい朝焼けと朝日はおがむ事が

出来た。

 富士山最高峰からは雲海に浮かぶ八ケ岳、北アルプスの峰々他見える。帰りは須走りルートへひたすら下る。岩混りの火山

礫の砂走りが長く疲れる。砂走り口5合目からタクシーでJR御殿場駅へ

 富士山は何度も噴火を繰り返してきた山とは聞いていたが最高峰から見た宝永噴火の火口は想像を絶するスケールの大きさ

、登った人にしか味わえない驚きを覚えた。美しく稜線を広げどうどうと聳える富士山はやはり日本一だ。  


inserted by FC2 system