吹田勤労者山岳会(吹田労山)
               
4月山行報告



           大阪湾から大原へ第3回(山崎~出町柳)

日付 4月9日

コースタイム 山崎9:16→京滋バイパス9:07→宮前橋10:06  11:35鳥羽離宮跡近くの公園12:18→東海道鉄橋13:47→

       七条大橋13:59→四条大橋14:37→15:50出町柳

 今日は大阪湾から大原への3回目で山崎~出町柳まで桂川と鴨川に沿って歩く。丁度桜の満開時期と重なり、歩きながらの

花見を満喫した。

 8時過ぎにJR山崎駅を出発。小雨が降ったり止んだりの中、桂川の河原道を歩き始める。背割堤の桜が樹間からちらちら

と見える。どんよりした雨天のなか、堤防の西洋カラシナの黄色が鮮やかだ。京滋バイパスを過ぎるころ雨が上がった。予報

通り9時だ。

 小さな支流(小畑川)が流れ込んでいるが近くに橋は無く、迂回を強いられる。宮前橋で右岸に渡る。ここは伏見区で淀の

競馬場も近く、住宅が密集している。羽束師橋を過ぎると、鴨川の合流地点に出る。ここではまだ狭い川である。鳥羽離宮跡

近くには小さな公園があり、桜が満開だったのでここで昼食。

 午後になると鴨川橋、鳥羽大橋、大宮大橋、近鉄京都線、勧進橋、陶化橋、等々とやたら多くの橋をくぐり、都心に入って

きたことを感じる。次の東山橋(九条通り)で右岸に移動。堤防は細長い公園になっていて、多くの人が満開の桜を楽しんで

いる。ここからは八坂の塔が山の中腹に見え、京都盆地が断層活動による陥没地だと言う先日のブラタモリの話を実感する。

 距離はまだ1/3も残っているのだが、JR東海道線を過ぎると、気が楽になって来る。良く知っているエリアだからだろ

う。七条大橋で再び左岸側に移動。ここからは良く知られた鴨川沿いの遊歩道で、観光客も一気に増える。満開のソメイヨシ

ノや八重桜の並木が続く。

 四条大橋で右岸よりの中州に入りお湯を沸かしての藤井茶房を開店。目標の出町柳まであと40分程。そのまま中州を北上し

「鴨川名物」の飛び石で左岸へ。出町柳へはほぼ予定通りの時刻に到着できた。全歩行距離は約23kmだった。


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