吹田勤労者山岳会(吹田労山)
               
3月山行報告



           湖北・乗鞍岳

日付:3月20日(月、休)

参加者 6名

 「これでおしまい、近畿の雪山」のキャッチコピーで参加者を募ったのだが、正直なところ雪はあまり残ってないのではな

いかという不安があった。が雪はたっぷりあった。さすが湖北・高島トレイルだ。

 登山口の国境スキー場はこの日が営業最終日。先に休止している第1ロマンスリフト脇のゲレンデを上がる。所々雪が柔ら

かくブスッともぐってしまう。先が思いやられる。

 リフト上部からは明るい樹林帯で、夏道らしきものも現れる。しかし踏み跡はかすかで、立木の近くでは雪を踏み抜いて下

半身が雪の中に沈んでしまうところもあり、春の湿雪で時間が掛かる。12:30やっと稜線に着いた。予定より40分ほど遅れて

いるので、縦走を断念し山頂ピストンを決める。琵琶湖の向こうに伊吹山や金糞岳がぼんやり見える。ここからワカンを付け

ての楽しい稜線歩き。発達した雪庇に注意しながら1時間ほどで山頂到着。高島トレイルの山々が一望できるが、皆同じ様な

高さなので同定は難しい。

 下山は急斜面でシリセードを楽しみながら、近郊最後の雪山を堪能した。



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