吹田勤労者山岳会(吹田労山)
               
12月山行報告



           箕面・豚汁山行

日付;12月25日(日)

参加者:18名

コース  北千里800…外院尾根…政の茶屋(ブタ汁とロープワーク)…地獄谷…箕面駅4:00解散

 クリスマスにしては暖かな当日、大根・里芋・白菜・キノコなど10数種類の野菜や道具を持込む逞しい女性陣 !! その重

たい荷物を気持ちよくボッカ申し出て担いで下さった男性諸氏。

 皆の協力のもと8時過ぎ北千里を出発した。話声も弾む内に予定通り11時政の茶屋園地に着。

食材やガス・コンロを降ろした後、5名の豚汁組とロープワーク組に分かれて行動する事となる。皆さんの善意で運ばれた食

材は思いの外多く、豚汁と言うより惣菜と思うほど具たくさんの豚鍋。味が薄い !! 辛い !! などなど楽しむ内に美味しい

おいしいブタ汁完成。

 ロープワーク組と言えば皆さん真剣に細引きやテープシュリンゲ・カラビナと格闘中。

自分の身は自分で守る !! を前提に先ずはテープの扱いに取り組む姿が見受けられた。

 豚汁を食べた後、午後からは片付け組とトレーニング組(トラバース・ブルージック)に分かれて活動。ザイルでのトレーニ

ングは皆さん真剣そのもので時間を忘れて取り組まれていました。

 ☆ 皆さんの協力の下で出来る豚汁山行、交流のため続けられることを願っています。

 ☆ 難しい岩登りや登攀も大切ですが、初歩のロープワークがもっと必要と感じました。

 ☆ ロープワークへの取り組む皆さんの姿や目は輝いていたのが印象的でした。



         読図100座沼津・奥沼津アルプス縦走(個人山行)

日付:12月19日(月)~20日(火)

参加者: 3名

山 域:静岡県沼津市 静浦山地

山 名:沼津アルプス7座7峠+奥沼津アルプス1座1峠(詳細は下記コース参照)

アクセス:往路 東海道線「沼津」駅、復路 伊豆箱根鉄道「伊豆仁田」駅~新幹線「三島」駅

コース:

 ◇12月19日 快晴 

  沼津駅南口 10時35分出発→「香貫山香陵台」標識の南側にある登山道入り口→芝住展望台・昼食→△香貫山→八重坂峠

  →△横山→横山峠→△徳倉山(別称 象山)、富士山展望芝生広場…(象の首)鞍部→志下坂峠→登山口下山16時5分→

  KKR沼津 はまゆう(泊)

 ◇12月20日 晴れ

  宿8時40分出発→登山口→志下坂峠→△志下山→馬込峠→志下峠→中将宮→△小鷲頭山→△鷲頭山→多比口峠→△大平山

  (沼津アルプス終点・奥沼津アルプス始点)・昼食→山口峠→見晴らし台→△大嵐山(日守山公園)→公園入口へ下山

  15時43分→「伊豆仁田」駅

 2016年は「読図100座」を目標に、1回の山行でできるだけ多くの山頂を踏めるルートを皆で探し、計画、実行してきた。ネ

ットで行き先を探していた折、「ご当地アルプス」なるものが各地にあることを知り、沼津アルプスを見つけた。沼津市観光

WEBには「なんといっても、眺望が素晴らしい。山稜線まで登ると眼下に駿河湾を見下ろし、北には富士山がそびえる。まさ

に大パノラマ」と。

 まさにそのとおり。雲ひとつ架かることなく、くっきり凛々しく聳え立つ冠雪の富士山が目の当たりにあった。左右に広が

る雄大な裾野、「宝永火口」の全周も。大きく弓なりに湾曲する駿河湾にも陽光があふれていた。急な提案だったため参加者

が限られてしまったが、来た甲斐があった。

 1日目は志下坂峠から一端下山し、「KKR沼津はまゆう」の「富士山を望む和室」を予約。夕映えの富士山、朝日でピンク

に輝く富士山、熱海直送・美肌の湯(温泉)が堪能できた。

 2日目は最高峰の鷲頭山へ。昔ロッククライミングのトレーニング場だったそうで、中将宮から小鷲頭山の区間は岩の間の

急坂を登ることになり、「アルプス」を満喫。また、多比峠から多比峠口までにあるやせた岩尾根にはウバメガシの見事な純

林があり、太い根が左右から伸び出て岩尾根を覆い尽くさんばかりの勢い。圧巻だった。沼津アルプスは駿河湾に沿って北か

ら南に連なるが、奥沼津アルプスは大平山から東に続く。その途中にある見晴らし台からは富士山と縦走してきた山並みを展

望。また、大嵐山の山頂を含む周辺は公園になっていて、ここでは笠雲のかかる富士山! 下山後も富士山はもちろん、西に

傾く日差しでシルエットになった香貫山から鷲頭山・大平山と縦走してきた山並みを存分に眺め、山行を終えた。

コース状況・エスケープルートその他:

・「沼津・奥沼津アルプス」は地元の愛好家が稜線を整備して付けた名称。

・このアルプスの最高峰の鷲頭山でも標高は392mしかない。しかし低山にも関わらず、起伏が激しく、特に枯れ葉の降り積も

 った登山道は滑り安い。そのため多くの箇所にロープが張られ、要所には鎖や梯子が掛けられている。

・沼津アルプスには標識が整備されており、岩場には白いペンキのマーカーがあるので、見逃さないように。奥沼津アルプス

 は札や赤や白のテープが目印。迷いそうな箇所には伏木が置かれている。

・ロープ・鎖・梯子場を多人数で通過する際は待ち時間ができるので、コースタイムに要ゆとり!

・峠からは山麓の集落にあるバス停へ繋がるエスケープルートがある。バスの時刻表は沼津観光WEBのメールアドレス宛に申

 し込めば郵送していただけた。




         六個山(ハイク部納山山行)

日付:12月18日(日)

コース 箕面駅8:41→9:04桜広場→9:37望海の丘→10:09ハート広場→10:23六個山取りつき→10:35六個山→11:27住宅街入口

    →11:40スパーガーデン

 下山後宴会を済ませてから入浴の計画であったが、先に入浴したいとの声が強く、速めのピッチ、短めの休憩を念頭に歩い

た。

 駐輪場の所から滝道を離れ山道に。桜広場で衣服調整とストレッチの後は急な山道で結構つらい。稜線への分岐を過ぎると

傾斜は穏やかになり、望海の丘に到着。ここは大阪方面の展望の良い所であるが、今日は地表付近が霞んでいて梅田のビル群

さえぼんやりとしか分からない。ここからは稜線道を経由してハート広場に下り林道へ。六個山の取り付きからは急な階段の

連続だが距離は短く15分程で山頂に到着した。山頂からは東尾根を経由して約1時間でスパーガーデンに到着。食事前の入浴

には何とか間に合った。





       大阪湾から大原へ第2回(南摂津~山崎)

日付:12月11日(日)

コース 南摂津駅8:30→8:39淀川堤防→9:21鳥飼任和寺大橋→9:58淀川新橋→11:33枚方大橋→14:17鵜殿出口→15:16淀川・

    桂川境界→15:27JR山崎駅

 モノレールの南摂津駅から10分程で淀川堤防へ、しばらくは堤防の上を歩く。この日は天気が良く、生駒山系、六甲、箕

面、ポンポン山方面など大阪平野を取り巻く山や、前方には比叡山や愛宕山が良く見える。愛宕山は山肌が白い。冠雪したの

かな、それとも雲か?

 堤防から河原に移動。広い河原は一面の芝生でやり過ぎじゃないか思うくらい良く手入れされている。鳥飼任和寺大橋で最

初の休憩、ここからはゴルフ場で、ゴルフ場を挟んで川沿いと堤防沿いの道があり、川沿いの道を行く。この辺りはセンダン

の木が 非常に多く、白い実が青空に映える。枚方大橋を過ぎたところで昼食。

 淀川の河川敷はどこも広いが、特にこの辺りから三川合流にかけて両岸ともに広くなり歩いていてのびのびした気持ちにな

る。鵜殿はヨシ原の迂回ルートを採る。ヨシ原の「自然を守る」ために大規模な保全工事が行われている。淀川の水位が低下

している為、水が大好きなヨシの為に河川敷を掘り下げているのだ。

 鵜殿を抜けると6時間ぶりに堤防に上がる。対岸の男山や八幡の街並みが間近に見える。河原では多くのカメラマンが大き

なカメラで野鳥を狙っている。夕方になると河原の巣に戻って来るそうだ。

山崎に近づくと小さな支流を挟んで「よどがわ」と「かつらがわ」の看板が並んでいる。淀川を全部歩き切りました。

 21.5km、約3万歩でした。




           音羽山・醍醐寺

12月11日(日)

参加者:10名

コース JR大津駅8:50~東海自然歩道~蝉丸神社10:00~音羽山12:05~牛尾観音~高塚山13:50~横峯

    峠14:15~醍醐寺15:10

 寒い!という予報であったが、昼前に時折あられが降ってきたものの、風もなく陽もさす暖かい一日であった。

大津からの自然歩道は眼下に琵琶湖や大津の街並みが広がり快調に歩くことができた。逢坂の関をこしてからは階段・階段ま

だ階段(602段あった)で嫌気もさしたが、音羽山を越してからは道も平坦で、横峯峠からは京都の市街地が見下ろしながら

の山行であった。




           忍頂寺〜竜王山〜摂津峡〜祥風荘温泉

日付:12月8日(木)

参加者:8名

 JRi茨木よりバスで忍頂寺下車。竜王山の三角点を確認し、穴仏 負嫁岩を経て深水水路の休憩所到着。ここで昨日射止め

たというイノシシの皮をカッターで少しずつ剥ぎ取る作業をしていてびっくりしました。

 新名神と安威川ダム工事の大きなトラックが走る道路を過ぎ、竜仙の滝 白滝を見て祥風荘温泉到着(14:30)風呂屋で食

事をして楽しい山行が終わりました。


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