吹田勤労者山岳会(吹田労山)
               
9月山行報告




        安達太良山~吾妻山~磐梯山

日程:9月28日~10月4日

参加者:6名

コース・日程

 9/28 梅田(近鉄バス)20:50発

 9/29 二本松着8:00~安達太良山~鉄山避難小屋(泊)

 9/30 ~吾妻小富士~谷地平避難小屋(泊)

 10/1 ~西吾妻山~西吾妻山避難小屋(泊)

 10/2 ~早稲沢~五色沼~裏磐梯ユースホステル(泊)

 10/3 ~磐梯山~郡山(近鉄バス)21:00発

 10/4 梅田7:20着

東北制覇第1回目

 この辺りは火山地帯で火山の斜面 大きな湿原 草もみじと紅葉ゴロゴロ大小の石のアップダウン、幾つもの長い木道の繰

り返しで天空の楽園と地獄の坂の連続であったが、北に蔵王南に猪苗代湖東に阿武隈山 西に磐梯山そして素晴らしい雲海。

東北ならでわの風景とそのエネルギーは、私たちに第2回東北制覇を期待させるものでした。

 営業小屋が無いため縦走する人は少なく静かな山並みでした。しかし、私達の体力では5日間の縦走が限界であることもわ

かった。



        三石山(みついしやま、739m)市民ハイク

日 程 9月25日(日)

参加者 61名(一般市民36名・会員26名)

天 気 くもり/晴れ 気温25℃~30℃

アクセス・歩行コース

 阪急吹田7:50~天下茶屋~紀見峠駅9:18

 紀見峠9:30→高山森林公園→三差路→三石山11:45~12:30→杉村公園14:50  歩行時間4:20 行動時間5:20

山行コメント

三石山は和歌山県橋本市、「金剛生駒・紀泉国定公園」、岩湧山の南東部に位置し、入山者が少ないマイナーな山である。

無人駅の「紀見峠駅」(標高220m)を下車した一行は秋の「里山風情」を感じながら林道を30分程歩き、本格的な登山道に入

るが台風の余波で荒れた状態が随所に点在する。ムシムシとした不快指数を感じながら樹林帯を歩く。適度な休憩をとりなが

ら、三差路から最大の難所、急坂を30分登り山頂へ。  残念ながら樹林に囲まれ眺望が望めない為、しばらく移動しての場

所で昼食・休憩タイムとした。今回、初参加7名、高齢者の皆さんもお元気でにぎやかにハイキングを楽しんでいた。

 下山は山頂部へ再び引き返して倒木や落ち葉で歩きづらい樹林帯を南へ下る。途中秋の季節を感じながら丸尾池「吊り橋」

を渡り、杉村公園へ予定時間に無事ゴールする。皆さんとてもよく頑張って歩かれました。

散会後7分で御幸辻駅へ、それぞれが帰路につき山行を終えました。

どうもお疲れさまでした。




        四万十川源流滑床渓谷(沢登り)


日程:9月9日(金)~11日(日)

参加者:9名

天気:曇り

コース:万年橋~雪輪の滝~千畳敷~奥千畳~遊歩道経万年橋

 北アルプス赤木沢沢登りの予定を現地雨予報の為、急遽四国四万十川源流滑床渓谷に変更しました。車2台で定員に余裕があった

ので皆さんに了承頂き、姉夫婦を誘い20時半に出発、現地宇和島まで8時間30分。途中の道の駅内子で仮眠、早朝5時に搬入業者

の方に起こされ慌ただしくテント撤収し、食事を済ませ滑床渓谷へ。

 万年橋駐車場で装備を装着し、遊歩道で滝百選の雪輪の滝へ。スライダー遊びを20分程楽しみ入渓する。

ほとんど水平移動で一枚岩の滑沢、千畳敷、奥千畳敷。天気が良ければ日ざしで綺麗な渓谷なのに残念です。今日の宿は成川渓谷

キャンプ場は使用料金無料、高月温泉は360円と格安。翌日は高知市で昼食に鰹のたたき等を食し、大阪へ。

参加の皆様お疲れ様でした。




                       高天原温泉~鷲羽岳~双六岳

日時:9月8日(木)~12日(月)

山名:北アルプス縦走(高天原温泉~鷲羽岳~双六岳)

天候: 9月9日午前は時雨、午後から曇り時々日が射す 10日快晴

     11日薄曇り時々晴れ

     12日午前中快晴、午後曇り

コース:9月8日 梅田バスターミナル22:00発

      9日 富山駅5:52~折立登山口1350m7:40~五光岩ベンチ2196m10:50~太郎平小屋2373m11:50~薬師沢小屋(泊)

       2330m14:50

     10日小屋6:30~大東新道~A沢8:10~高天原峠10:20~高天原山荘(泊)2285m 11:30 ⇔高天原温泉

     11日山荘6:00~水晶池~岩苔乗越2730m9:00~ワリモ岳~鷲羽岳2924m10:40三俣山荘11:40~三俣蓮華岳~双六岳

      2860m~双六小屋(泊)2600m15:30

     12日小屋5:30~弓折分岐~鏡平山荘2300m7:10~小池新道~左俣林道~わさび平小屋1400m9:30~新穂高温泉

      1290m10:50 入浴~高山駅~新大阪駅      

参加者:7名

 北アルプスの山中にある山深い温泉として知られ、アクセスの困難さから「日本一遠い温泉」と呼ばれる高天原温泉に行っ

てきました。

3列シートの夜行バスで熟睡して富山駅に。市内では少し降っていたが、折立登山口から霧雨の中を太郎平小屋まで、この頃

には薄日も。目の前には、尾根を大きく広げる薬師岳、雲ノ平と背後の水晶岳、黒部五郎岳など数々の名峰がおりなす素晴ら

しい眺め。ゴールデンコースの木道をひたすら下り、大きな沢の音が聞こえてきたら薬師沢小屋はもう直ぐ。

10日 小屋の前の吊り橋を渡り、大きな石がごろごろある黒部川源流沿いのコースを岩棚、梯子を渡ってB沢まで。ここから

下流は奥の廊下、上の廊下と呼ばれる沢愛好家の領域。我々は沢を離れ急登をE沢経由で「ランブの宿」として親しまれる高

天原山荘へ。今夜の泊は14名のみ。約20分先にある高天原温泉は“からまつの湯”と呼ばれ、野趣溢れる白濁色の単純硫黄泉

。川沿いの対岸に囲いのある女性専用風呂と脱衣所つき露天風呂が、小さい露天風呂が手前側に。元気な女性陣は温泉に2回

目も挑戦!

11日 今回で一番長く歩くので、少し早目に出発。水晶岳が水面に映る水晶池で遊ぶ。雲ノ平の分岐にもなる岩苔乗越からは

すれ違う登山者も増えてくる。頂上付近が岩場のワリモ岳と鷲羽岳を過ぎ、振り返ると岩屑と砂地の九十九折が長く続く険し

いトレイル。

 槍ヶ岳、穂高連峰のビュースポットの三俣蓮華岳、双六岳を下ると、ボリューム満点の食事と生ビールが待っている双六小

屋に。

12日 逆さ槍・穂高が美しく水面に映る鏡池だが本日は白い雲だけ、ごつごつ岩もあり林道までのかなり急な下りを疲れた足

でぐいぐい下る。早目の出発で11時前には新穂高温泉に。

 暑くも寒くもなく縦走には最高の天候に恵まれた4日間。特に11日は薄曇りだが、山の天気には珍しく夕方まで全くガスが

かからず、終日アルプスの山々を愛でながら歩けました。

 また山行の目的の高天原温泉では、小露天風呂に水着で入っていた若い女性達にモデルを断られ、やもえなくおじさん達の

写真になってしまいました・・・・。


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