吹田勤労者山岳会(吹田労山)
               
8月山行報告



          滝畑千石谷沢歩き

日程:8月21日(日)

参加者:9名

天気:曇り後晴れ

 E班班山行を前倒して滝畑ダム千石谷へ沢歩きに行きました。

 水量が心配で前日に大和川水系石川河内長野滝畑の雨量・水量を調べ、どちらも少ないので安心し決行する。電車とバス利

用し10時頃ダム停留場に到着。入渓点まで7分程歩き装備を装着し千石谷に入る。例年より水量が少なく、河原歩きが多く

なる。最終目的地点大滝迄行き、途中の3m滝でのスライダー遊びで若返り、帰路につきました。



          高野三山と雪池山

日 付:8月13日(土)

参加者: 8 名

天 候:晴れ  

山域・山名:和歌山県高野市、高野三山(摩尼山・楊柳山・転軸山)・雪池山

アクセス:南海電鉄 南海高野線「極楽橋」、南海高野山ケーブル「高野山」、山内路線バス

コース&コースタイム

  奥の院前BS、WC 791m 9:40→「燈籠堂」参拝→10:23 [28]高野参詣道(女人道)→[31]摩尼峠→[32]摩尼山1004m→[33]黒

  河峠916m→11:49[34]△楊柳山1008.6m、昼食 12:15→雪池山分岐→雪池山988m→[36]子継峠、女人道に合流→[37] [38]

  [39]→[40]十字路→13:45 [42]転軸山915m 14:00→14:20「弘法大師空海の御廟」・「燈籠堂」参拝→奥の院前BS15:05着


 猛暑日の続く下界を離れ、涼しく、荘厳な雰囲気の中を歩く計画。初めは200m程度の登りで、あとは標高差100m前後のアッ

プダウンを5回繰り返す。樹林帯に荘厳な雰囲気はなく、展望もないが、時折吹く風に癒されながらゆっくり歩くには頃合い

のコースだった。

 この日は、毎年8月13日の午後7時から開催される萬燈供養会(高野山ろうそく祭り)の日だった。「一の橋から奥之院まで

の聖域約2キロメートルの参道を約10万本のローソクの光で荘厳し、先祖をはじめ奥之院に眠る総ての御霊(みたま)を供養

するお祭り」の準備が始められており、多くの参拝者でにぎわっていた。臨時バスも随時運行される日だった。


コース状況:

・奥之院「弘法大師御廟」から高野参詣道(女人道)への入口を見つけるのが少し難しい。地形図よ り、南海電鉄から発行さ

 れている「高野七口女人堂跡・高野三山めぐり」(イラストマップ)が分かりやすいかもしれない。これに記載されている

 「チェーン有り」の箇所にあるチェーンを跨いで入れるようだ。今回は[28]から入った。

・雪池山への分岐は、地形図の破線を目安に赤いテープを見つけて入る。人が通れる程度に笹は刈り採られていた。ところど

 ころ笹で覆われそうになっている箇所はあるものの、足元の道はしっかり見える。急勾配の下りもあるが、注意すれば問題

 はない。雪池山から子継峠へのトラバース道は一部狭い箇所が続くので要注意!!

・転軸山の山頂にある標識には奥の院方面への下山道は「×」が記入されている。が、道は整備されていて、よく利用されて

 いる様子。弘法大師御廟の手前に渡渉箇所があるための「×」か、聖域に、参道ではない脇からの進入になるためだろう。


付記 参拝マナー・エチケット

◎右入左退:山門や諸堂に入るとき(奥之院は御廟橋から先が聖域・浄域)には、菅笠以外の帽子は脱ぎ一礼する。お堂の中に

 入るときは菅笠も脱ぐのがエチケット。合掌一礼して右足から入り、出るときは左足から出て合掌一礼。また、お寺の中で

 は左側通行が原則。

◎禁止:禁煙、写真撮影、飲食、浴衣・丹前・肌着での参拝。

◎水場で手と口を清める:左手をまず洗い、しゃくを持ち替えて右手洗い、もう一度、左手に新鮮な水を汲み、口をすすぐ。

 最後に柄杓を立てて残りの水を柄に沿って流し、しゃくの手元を洗う。絶対にしゃくの水を直接飲まないように。




            木曽駒ヶ岳

日程:8月4日~6日

参加者:4名

コース

 8/4(木)曇り

   しらび平==ロープウエイ==千畳敷12:30-----乗越浄土13:55--宝剣山荘着14:05----手続きの上荷物デポ----勒銘石

   (碑)14:34----伊那前岳2883m14:35----山荘着15:00

 8/5(金)晴時々曇り

  宝剣山荘6:00荷物デポ----宝剣岳2931m6:30-----宝剣山荘7:00中岳7:34---駒が岳2956m8:27---馬の背分岐10:50---濃

  ケ池11:15この辺りお花多い 遭難記念碑12:35---将棋頭山13:00---西駒山荘着13:30

 8/6(土)快晴

  西駒山荘6:05----茶臼山分岐6:30----大樽避難小屋8:34----馬返し9:00---ブドウの泉(湧水おいしい)----桂木場着10:50

  下山後みはらしの湯入浴----伊那インターから高速バスで名古屋駅19:11-----吹田20:10着 


 千畳敷カールは行きやすい事もあって観光客が多い。ロープウエイの待ち時間がなかったので早く着く事が出来た。宝剣岳

は岩山で鎖場ありでしたがガスがかかっていなかったら素晴らしい眺めがヒロガッテいた事でしょう。馬の背辺りから行きか

う人も少なくウスユキ草の花を探しながら歩いた。岩の間から「オコジョ)が出たり入ったりと可愛いい。

 今回は山の不安定な天気に出発間際まで悩みましたが良い方に回復し大満足の山行となりました。今年は雪が少なく雪解け

が進みお花の季節が早まったそうです。でも沢山の花々を見る事が出来ました。

西駒山荘

 ご来光を見るのに小屋前の山に登る。そこには目を見張る美しい景色があった。北アルプス、中央アルプス、南アルプスの

山々が美しい山容を見せてくれる。遠くには富士山、眼下には雲海に浮かびあがる山々。八ケ岳、赤岳辺りから登る朝日、歓

声が上がる。4年前に建て替えリニューアルされたそうだ。木の温もりが感じられる綺麗な山荘。食堂兼談話室の机と椅子も

どっしりと木の温かさ。何より良かったのはトイレ。袋回収式トイレで気持が良い。山荘の隣にある石室。100年前の遭難

事故がきっかけで建てられた小屋。その石室が有形文化財に登録されている。





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