吹田勤労者山岳会(吹田労山)
              
9月山行報告



        竜鎮渓谷~室生寺(市民ハイク)

日付:8月27日

参加者:50名(一般 33名、会員 17名)

 久しぶりの市民ハイク。此処何回か 雨のため中止になっている。朝からどんよりとした今にも降り出しそうな空模様、で

も昼から晴れるとのこと。

 室生口大野よりスタート。 宇陀川に沿って竜鎮橋を渡り室生ダムを過ぎたあたりから竜鎮渓谷へ入る。道の両側には苔む

していてこのあたりでは珍しい景色だ。幾つかの渡渉を繰り返しながら登る。途中、東屋があり昼食。

 昼過ぎから青空ものぞき雨の心配はなし。腰折地蔵にお参りし、室生寺の里へと下っていく。眼下には西光寺の立派な枝垂

桜、ススキの穂、柿の実など、ひと足早く秋を感じました。参加された皆様お疲れ様でした。

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            岩湧山

日付:9月26日

参加者:16名

天候 : 曇り時々晴れ

コース: 河内長野(バス)9:04→滝畑ダム停9:52→登山口10:05→カキザコ10:40→12:00岩湧山山頂12:40→東峰→五ツ辻

    13:15→阿弥陀山→岩湧山三合目→越ヶ滝分岐→紀見峠駅15:20到着

 岩湧山は人気があるのか滝畑ダム行のバスは満車さすが。バス停から左側を上流へ歩くと食堂兼売店を過ぎると左側に公衆

トイレがあり、すぐ横が登山口。案内板も立つ。山道はしばらくつづら折れの道を登り、平坦地に出ると、水場が左手にある

。平坦な道と急坂の繰り返し登るとカキザコに出る。休憩後また急登が待ち受けている。途中に丸太階段があり少しワイルド

な所もある。平坦な道を通ると杉林の植林地に入る。平坦道と急登・丸太階段の繰り返し。いきなり視界が開けると、名物の

ススキの草原が現れ、最後の丸太階段の登りが待ち受ける。階段を登りきると岩湧山山頂に出た。ここで昼食。目前にはスス

キと大パノラマが広がる。ススキは少し早いかな・・? 

 昼食後も帰り道は下りの丸太階段と平坦な道の繰り返しながら山道を歩く。さすがダイトレコースなので所々にベンチが沢

山設置。岩湧山三合目からはダイトレコースと別れて右に下る。長い急坂を下り、やっと越ヶ滝分岐に到着した。ここからは

根古川と並んで舗装の道を下ると紀見峠駅に到着。天気に恵まれて山行は終了しました。御疲れ様でした。




       比良縦走(金糞峠~小女郎峠)比良小屋泊

日付: 9/21(月)~9/22(火)

参加者:5名

天候: 晴れ

9/21(月): 9:45労山の比良小屋に到着。都合で急遽、当初計画のテント泊から山小屋泊に予定変更。そのため時間はた

っぷりあり、全員で小屋内外の掃除をする。昼食は庭で美味しい焼きそばなどのBBQ。秋の涼風を感じながら比良とぴあ(温

泉)まで往復。途中鈴なりのアケビがあちこちに。夕食は小屋で鍋を囲み、楽しい夜を過ごす。『こんな立派な山小屋をもっ

と利用したいね』が全員の意見でした。


9/22(火): 山小屋→青ガレ→金糞峠→南比良峠→荒川峠→木戸峠→打見山→蓬来山→小女郎峠→JR蓬莱駅

テント泊と違い皆朝寝坊をして、出発は6:30になってしまった。金糞峠手前で上を見上げ、木々の隙間からから見た空の色

をブルーシートと間違える程の快晴。栗拾いしながらゆっくり歩くが、縦走はやっぱり厳しい。打見山の山頂は多くの子供連

れや若者が楽しんでいた。しかし蓬来山山頂まで続く長くきれいな芝生の登坂が今回の縦走では一番きつく感じた。小女郎池

にも立ち寄り、少女郎峠からJR蓬莱駅への急坂、高度1000mを約2時間で一気に下る。途中、薬師の滝を見学。下山後、テン

トとシュラフなどをデポしていた比良小屋までは車で送ってもらうことが出来、疲れていた我々にとって大変有難かった。比

良小屋16:30到着。





           皆 子 山


日付:9月20日

参加者:6名

天候 : 晴れ

 足尾谷から入る。登山道入口から道が崩れていて倒木多く二つの踏跡があったくらいで入山者が少ない印象。水量多く、崩

れた川岸を超えながら不安定な石や倒木を超える渡渉の連続だった。ツボクリ谷から皆子山へ突き上げる分岐がわかりずらく

思いのほか時間がかかり、バスの時間が迫ってきたためやむなく撤退。帰りの渡渉で靴を濡らした人や山ビルにかまれた人も

いたが無事バス停に到着。宿題を残す山行となった。




      京都トレイル第5回(山幸橋~上ノ水峠~沢池~高雄~清滝)

日付:9月19日

参加者:14名

 北大路から「もくもく号」という乗合ジャンボタクシーに乗り山幸橋へ。56からスタート。トレイルの道標が完備されて

いるので迷うことなく歩けるのが何より心強い。倒木等で荒れた樹林帯の盗人谷から今日一番の登りを過ぎると63氷室の

集落に出た。コスモスや彼岸花が咲き、また刈り取った稲穂を干している長閑な風景が広がり心和まされました。68の京見

峠~75の上ノ水峠はマツタケのシーズン(9251110まで)は入山禁止になり迂回道になるとのこと。今回は杉木立の

中を歩きましたがマツタケの気配は全く感じられなかったです。80の沢の池~85の福ヶ谷林道出合まではここ数年の大雨や

台風の影響でかなり崩れている箇所がありこの辺りが一番荒れた様子でした。

 しかし下りきった所にある杉木立はきれいに枝打ちされ空に向かって真っ直ぐに伸び凛とした姿には職人技の気合いが伝わ

ってくる様な感じで圧倒されました。

 87の白雲橋~95の清滝への道も何ヶ所か崩れている所があり注意しながら歩きました。 山幸橋を9時にスタートして清滝

には15時到着。距離約16キロ 

 今回は一番高い所で450m。車道歩きもあったけど緩やかなアップダウンを歩く里山コースだったので今までとは違った風

情を楽しみました





          六甲・裏地獄谷

月日:9月12日(土)

天候:晴れ、湿度が余り無く、心地良い風が吹くハイキング日和

コース:神鉄・大池駅350m9:25発→大池地獄谷道・登山口10:00→水晶山第四砂防ダム→地獄谷大滝11:10→ノースロード出合

    昼食12:40~13:10→記念碑790m→寒天山道→渦森台4丁目15:15着~(バス)→阪急・岡本15:40

参加者:14名

 六甲には4つの地獄谷コース(ロックガーデン=表地獄、大月、裏地獄、鍋蓋)がある。また裏地獄谷は、東尾根、地獄谷、

西尾根、シャクナゲ谷の4本の登山道がある。本日は、神鉄大池駅から登る裏六甲の地獄谷に秋山トレーニングとして14名で

挑戦。

 阪神高速の高架下を潜り抜けると、いよいよ地獄谷の入口も近い、西尾根との分岐を過ぎると川に絡みながら、滑り易い石

に気をつけながら渡渉を繰り返す。数日来の雨により大池地獄谷道に沿って流れる川は水嵩を増しゴォ~ゴォ~と音をたて、

至る所に小さな滝をつくり目を楽しませてくれた。山道は人が余り入っている雰囲気はなく、倒木があちこちで道を塞い

でいる。
 また水晶山第4砂防ダムでは、増水のため道が水没しており手前から巻き道を進む。その上流の水没した砂防ダムでは、落

っこちないかヒヤヒヤしながら足元のおぼつかない山肌を、掴む適当な木や石がないため小さい笹を数本まとめて握りしめて

、這う様に進む。本日一番の難所でした。

 下りの寒天山道も長雨の影響か、荒れが目立った。裏地獄谷は、標高差、距離は余りないが、変化に富みちょっとスリルを

楽しませてくれるコースだが、水量が多い時は十分な注意が必要です。



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