吹田勤労者山岳会(吹田労山)
              
8月山行報告


       北岳・間ノ岳(夏山登山教室

日付:8月28日(金)~ 8月31日(月)

天候:8/28:曇り・午後から雨、 8/29:終日雨、 8/30:朝から雨、下山後伊那市は曇り  8/31:曇り

コース:

 8/28:南千里駅裏7:30発~伊那IC~高遠さくらホテル(登山に不要な荷物を預ける) ~仙流荘12:30発バス~北沢峠13:30発

    バス~広河原山荘1520m14:40着

 8/29:山荘5:45~白根御池小屋分岐~大樺沢二俣2220m8:40~白根御池小屋9:20

 8/30:小屋2236m6:00~分岐~広河原山荘8:20・9:00発バス~北沢峠~仙流荘10:30

 8/31:仙流荘8:30発~高遠城跡~道の駅11:00~伊那IC~南千里駅裏15:40着

 *当初予定

  8/28南千里~広河原山荘、8/29山荘~二俣~八本齒のコル~北岳山荘、8/30山荘~間ノ岳~山荘~北岳~肩の小屋~白根

  御池小屋、8/31小屋~広河原~南千里

参加者:25名

 雨に祟られた山行となったが、リーダーの適切かつ苦渋の判断により全員事故もなく無事下山出来た。また小屋の中では市

民の方と和やかな団欒の時を持てました。

 北岳・間ノ岳は日本で2番と3番目に高い人気の山だが、関西からはアクセスが悪くて生き難い山です。初日から北沢峠を

越えると雨が降り始め、強くなったり弱くなったり。

 翌朝からカッパをつけてショバショバ小雨が煙る中スタート。分岐辺りで“熊を見たので注意”の声に一瞬緊張が走る。大

樺沢の登山道の左右には、白、黄、紫色の草花があちこちに咲き目を楽しませてくれる。二俣に着いたころには雨脚も激しく

なり、梯子の有る八本齒コルの左俣ルートを断念。さらに右俣コース経由の肩の小屋(3000m)も諦め、標高が同じくらいの白

根御池小屋に逃げ込んだ。昼前からの長い~懇親会の始まりです。

ふと外を見ると相変わらず雨は降り続き、夜半には川の音かと思うほど大降りに。その雨の中に色とりどりのテントの花が咲

いていた。

 8/30は小屋から草スベリを経由して北岳頂上まで登るは難しいそうなので、参加者全員の話し合いの結果下山に決定。その

雨の中を登る数パーティとすれ違いながら、急な樹林帯を広河原に下る。下界の仙流荘に着く頃には雨が上がっていた。

急のスケジュール変更で、迎えのバスが来られないため止もえなく仙流荘に泊ることに。

 翌朝 仙流荘から東を見ると山の合間から鋸岳2685mが顔を覗かせていた。春の桜の名所高遠城跡からは仙丈ヶ岳が。中央

自動車道を走るバスの中から、左手にそびえる今回登れなかった北岳・間ノ岳を横目にして、次回のリベンジを誓いながら吹

田に。






       中央アルプス越百山~木曽駒ヶ岳(個人山行)

日付:8月21日~24日     

21日(金)1日目 

  伊奈川ダム~下のコル~上のコル~御岳見晴台越百小屋(泊) 

  AM5:50、新大阪25番線ホーム集合、6:00発のぞみ乗車、名古屋乗換7:00発ワイドビュー乗車、8:00南木曽下車、普通電車

 に乗換、大桑駅下車、タクシーで伊奈川ダム奥の駐車場下車。   

  9:13スタート。最初は緩やかな今朝沢林道を進む。林道だけで一時間以上。今日は高度を1,300m上がらなくてはいけな

 い。心の中は緊張感で一杯だった。小雨が降り出してきた。でも、歩くのに支障があるほどではない。3合目の福栃橋から

 登山道に入るとつづら折れの急登が続く。6合目を過ぎると仙涯嶺や南駒、その奥の空木岳も木曽駒まで見えるといわれて

 いたが、あいにく展望がない。7合目に御嶽見晴台があったが、見えなかった。

  下のコル、上のコルと黙々と高度を稼いでいく。「最近はコースタイムの1、2割増しだなぁ」と自嘲気味に話していた

 が、なんと、「コースタイム通り!!」、御岳見晴台には12:15着。皆で「コースタイムより速いよ」といい気分。

  2:05越百小屋着。一番乗り。小屋のご主人が着替え部屋(乾燥室)を温めておいてくれ、ほっとする。

22日(土)2日目

  越百小屋~南駒ヶ岳~空木岳~木曽殿山荘(泊)Am6:10出発。小屋のご主人の「今日は昼頃にはガスが上がって晴れます

 よ」という言葉に期待して進むが、ガスはかかったままだ。

  7:00越百山着。晴れていれば南アルプスの景観が見えるらしい。いよいよ期待していた中央アルプスの主稜線歩きだが、

 稜線上は風が強く、ガスが小雨のように体につくので今日もレインウエアーを着る。ハイマツや白い花崗岩の岩稜が続く。

  8:50仙涯嶺着。ここから南駒ヶ岳までは、狭くて滑りそうな尾根、岩場や鎖場がある。滑りやすい砂礫帯もあった。空木

 岳までは標識も少なく、またあってもはげていたり壊れていたりで、わかりにくいところが多かった。ルートファインデイ

 ングが難しいと思った。そうしてたどり着いた南駒ヶ岳、地味だけれど東西南北にすそ野を広げ堂々とした大きな山塊だ。

  10:00南駒ヶ岳着。さらにここから稜線を2時間25分歩き、

  1:15空木岳着。山頂に着くと、急にガスが晴れ展望がよくなり、東の眼下には駒峰ヒュッテや空木岳避難小屋、池山尾根

 が見渡せて、アルペン的な雰囲気だ。白い花崗岩のせいか明るい感じがする。今まではあまり登山者に出会わなかったし、

 難路で緊張していたせいかよけい、明るく感じたのかもしれない。山頂は人が多かった。駒ヶ根高原から登って来られたそ

 うだ。

  今日はあと、木曽殿山荘まであと一踏ん張りだ、しかも下りだから少しは楽かもと、思ったが、この下りは険しい岩場や

 鎖場の連続していて疲れた足には結構厳しかった。

  3:00木曽殿山荘着。

23日(日)3日目

  木曽殿山荘~東川岳~熊沢岳~檜尾岳~濁沢大岳~極楽平~宝剣岳~宝剣山荘(泊)

  5:50木曽殿山荘出発。今日は朝から晴れ。いよいよ宝剣岳を目指す。山行も終盤だ。しかし山荘からはいきなり鋭角の急

 登だ。東川岳まで、40分、6:20着。東川岳から熊沢岳まではハイマツに覆われた岩稜、一高一下しながらの道だが、歩きや

 すい。

  天気がよいので眺望がよく、左手に御岳から乗鞍岳、北アルプスの山並みを見て、右手には八ヶ岳、南アルプスの山並み

 を見て進む。

  8:15熊沢岳着。このピークを過ぎると岩場歩き、岩場を手足を使って登っては下りながら進む。           

  10:35檜尾岳着。ここから1時間下って、島田娘まで上り。長い稜線歩きをアップダウンした足にはかなりしんどくつらか

 った。しかし、リーダーの毅然とした後ろ姿に引っ張られてやっと極楽平に到着した。2:00。あとは宝剣岳を越えるだけだ

 が、事故も多いという宝剣岳の岩場を、疲れて余力のない自分は無事にいけるだろうか?と一瞬弱気の気持ちが出る。しか

 し、この日のために岩トレやトレーニングをしてきてここでひるんでどうする!!と自分に言い聞かせて行くことにする。

 渋滞するといわれていたが、時間的に遅かったのか宝剣荘から来る登山者もなく、スムーズに進めた。危険と思われる岩場

 には、親切すぎるほどに鎖やホッチキスが打たれていた。

  3:30宝剣荘着。振り返ると宝剣岳は本当に刀のような岩を天に向かってあるいは横に突きだしていて異様、恐ろしげだ。

24日(月)4日目

  宝剣山荘~木曽駒ヶ岳~五ノ窪山荘~7合目Aコース~2合目キビオ峠

  6:10宝剣荘出発。今日も晴れ。

  6:45木曽駒ヶ岳着、7:30玉ノ窪山荘-7合目Aコースをとって2合目キビオ峠まで、2,956mから一気に下り約1,500m、ひ

 たすら下った。下りも厳しかった。駒ノ湯で4日間の汗を流して帰阪した。




                      白山~別山(テント泊山行

日程:8月21日(金)~8月23日(日)

参加者:8名

*** コースタイム ***

8/21(金)曇りのち雨
  
  7:15名神吹田発~12:30別当出合~13:30中飯場~15:30甚之助避難小屋

8/22(土)雨のち曇りのち晴れ

  6:00避難小屋発~7:00--8:00南竜山荘~10:00--10:30室堂~11:25御前峰~12:05--13:00室堂~14:30南竜山荘

     ~15:30南竜テント場

8/23(日)晴れ

  4:50テント場発~6:10--6:20油坂の頭~8:10チブリ尾根分岐~8:20--8:35別山~8:50--9:05御舎利山~10:30チ

    ブリ避難小屋~13:30チブリ登山口~14:00市ノ瀬


 今回の山行は7月に計画したもので、台風のために2度延期し3度目の企画でした。だけど3度目も21日~22日は雨で

全くついていない。しかし山行のほうは皆満足した様子でバッチリ合格。

その1

 初めて避難小屋に宿泊したこと。立派な避難小屋できれいなトイレ、飲料水は豊富。2階には毛布もあったようです。宿泊

人は吹田労山、60代の夫婦、単独行の人。時々激しい雨と風の音も小屋の中は板の間で快適に過ごすことが出来た。炊事も

土間で出来るし美味しいご飯になりました。小屋の名前は「甚之助避難小屋」。

その2

 花の季節は過ぎたかなと思っていたら今年はちょっと後ずれしているようで、まだ十分、色とりどりのお花畑を見ることが

できた。雨の中だけど、かえってしっとりした雰囲気になり雨に濡れた高山植物もなかなかいいものです。不足していたのは

高山植物の専門家だけ。22日の雨は午後から上がり、南竜馬場でテント設営後は晴れ上がり幻想的な夕暮れになった。夜の

星空もバッチリ。前日からの雨を思うと嘘のように素晴らしかった。

その3
 23日は朝から晴れ。白山から別山の稜線はしんどいアップダウンが続くけど柔らかい感じの稜線で左右を見ると高層にあ

る巨大な庭園のようだ。ゴツゴツした感じもなく、後ろを見れば白山御前峰が、前を見れば別山に続く山並みが見える。別山

からは360°の大パノラマが、また今回自分たちがたどってきた行程を確認することが出来る満足感に浸れる時間と場所で

した。

 尚、今回の山行は時期が後ずれしたため登山バスの便が厳しくなり、車2台で行くことになりました。



          北アルプス縦走蝶ヶ岳~燕岳)

日程:8月6日(木)~9日(日)

参加者:6名 

8/6(木):JR新大阪23:15発

  新大阪駅ホームで待ち合わせ。近くのお店に入り荷物の分配。上高地行夜行バスで出発。4列シートのため座席が少し狭

 かった。

8/7(金)晴れ

  上高地着5:15~上高地発6:20~明神7:12~徳澤8:15~長塀山13:00~蝶が岳14:10

  夜行バスのため少々寝不足気味だが、今日から始まる縦走が楽しみ。上高地ビジターセンター広場のベンチで朝食。食事

 もおいしいが空気も格別だ。梓川のせせらぎを聞きながら徳澤へ。徳澤園の横が登山口。いよいよスタート。樹林帯の中を

 ジグザグに登っていくが急登でしんどい。展望がないので気分がめいる。穂高が見えるようになれば長塀山も近い。長塀山

 を過ぎれば登り下りの繰り返しで樹林帯の間から穂高連峰が目に入る。途中「妖精の池」があり池の周りには高山植物が咲

 き乱れている。はえ松の中を抜けると蝶ヶ岳が見えてきた。

8/8(土)快晴

  テント場発5:00~常念岳10:00~常念小屋11:20~大天荘テント場15:30

  今回一番楽しみにしているルートだ。右を見れば安曇野の街が、左を見れば穂高連峰、槍ヶ岳がすぐ近くに見え、手が届

 きそうだ。山の緑と真っ青な空。こんな贅沢な気分にさせてくれる山。計画をした甲斐があった。長い一日が終わった。

8/9(日)快晴

  テント場~大天井岳山頂5:30~テント場5:45~燕山荘9:00~燕岳山頂9:40~燕山荘10:10~合戦小屋11:15--12:

  00~第2ベンチ13:30~中房温泉14:40

  出発前に大天井岳山頂へピストン。今回の縦走で一番高い2922mの山だ。山頂から眺めると今日の縦走のコースが山肌に

 美しく刻まれている。その山に行ける楽しみが湧いてくる。燕山荘に荷物を置き、空荷で燕岳山頂をピストン。山は花崗岩

 で出来ているため滑りやすく気を付けたい。途中コマクサの群生があり写真撮影に忙しくなかなか前に進めない。しんどい

 思いをしたご褒美か?帰りのバスの時間もありすぐに下山開始。北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を下る。合戦小

 屋で名物のスイカに舌づつみ。ここで少し時間をとり、最後の下りにとりかかる。下山後中房温泉でゆっくり3日間の汗を

 流し、一息つきJR穂高駅へ。

  今回のコースはメンバー全員が「初めてのコース」とのこと。計画をした甲斐がありました。事故や怪我もなく山行がで

 き たのも皆さんの協力あってのこと。本当にありがとうございました。最後に夜中に見た満天の星が印象に残りました。

    参加者の一口コメント:

 *  こんなにしんどい山歩きは初めてでした。また一つ自信がつきました。

 *  北アルプスの大パノラマを眺めながらのテント泊は嬉しさと辛さの充実した三日間でした。



      白馬三山~不帰の剣~唐松岳

日程:8月4日(夜行バス)~8日8日

参加者:6名

5日 晴れのち☂

 栂池園地で水分補給とお昼を済ませ登山開始。涼しい風は吹くがそれでも汗がポタポタ滴る。花々を楽しみながら歩くうち

に天狗原。池塘には「ワタスゲ」が涼しそうに風に揺れていた。段差の大きな岩場を登り雪渓に着く手前で☂それも大降り。

急いで雨具着用。体を冷やさぬ様止まらず焦らず濡れた岩場に気を付けながら白馬乗鞍着。白馬大池が見渡せる頃には小雨に

成りホッと一息して小屋着(15:25) 衣服を着替えている内に雨は止み、小蓮華岳も見え始め大池周辺のお花畑を楽しみながら

夕食まで散策。 (お代わり自由なハンバークカレー)

6日  快晴☀

目映いばかりの陽ざしを受け大池を背に小蓮華を目指す。稜線に出ると西に『雪倉・朝日岳』南に双耳峰の鹿島槍と五竜岳始

め、白馬三山もバッチリ!! そして『剣岳』も垣間見える。アルプスに来た !!って感じ。ウイークディの為か登山者は少な

く静かで心豊かな山旅となる。

 花と景色に見とれ疲れも感じないまま白馬岳着。蟻の行列の様な大雪渓を覗き込んだり、絶壁に立ったり子供の様に遊んで

白馬山荘で休憩。思いの外早く着いたのでケーキセット(\800-)のご褒美。3000m近くでのケーキは吹田のどこよりも美

味しかった(^o^)丿!

 県境尾根の富山県側は穏やかなハイマツと雪渓に比べ、長野県側は急峻な岩稜に色とりどりの花々が咲き盛る。恐々ながら

も絶壁を覗き込んでは咲き盛る花畑に感動しながらワイワイ楽しみ歩く。

 急なザレ場にズルズル足を取られながらやっとこさ杓子岳山頂に。青空のもと続くアップダウンの先々まで見え、気持ちが

萎えそうになるが雨に降られるより幸せ !! と切り替えのんびりボチボチ楽しみながら歩くうちに白馬鑓岳。これで白馬三

山達成(^_^)/!! 共同オヤツのグレープフルーツで喉を潤し、花の多い天狗山荘までブラブラと……15:05着。 (煮物・野菜

の多い有難い食事)

7日  快晴☀

 ご来光に手を合わせ、今回の最大の目的である不帰の剣に向かう。今日も天気は上々。裏剣岳の鋸のような岩稜の峰先が見

て取れるほどの青空の下天狗の頭へ。ヘルメット装着し気持ちを引き締め大下りに入る!! いきなり鎖場の連続。何処まで下

るのか? と、ひたすら下り最低鞍部から見上げる岩稜帯は、正に岩の大屏風そのもの。岩場・鎖場・ザレ場・ヤセ尾根・ト

ラバース・そして300m近くのアップダウンを何度も何度も繰り返す内に岩場・鎖場に少々慣れるが、気の抜く個所など何処に

もない。ひたすら目の前の急峻な岩場・鎖場の通過ばかりに気を取られ喉の渇き、空腹も感じない、写真撮る余裕も無い内に

最大難所の2峰もクリアーし残すは3峰。ホッとするとお腹すいたぁ~…‥って感じ。 一休みして振り返ると天狗の頭を始め

昨日歩いた稜線が青空に聳え立っていた。よくもまぁ~来たもんだ !! ホントにあの下りを? と思うほどの急斜面を見て人

の足の一歩一歩の積み重ねに驚くばかり。

 大自然の懐に身をおき、小っちゃな花々に元気をもらい自分自身と向き合える幸せを心から感じ取れた不帰の剣アタックで

あった。 ✱体力的に『剱岳』よりハードかも ??

 北アルプスの山々360度の大展望を楽しむ内に3峰もクリアー無事、唐松岳到着(12:25)。全員で踏破を喜び合い、後は達成

感にあふれ唯ただ茫然とする者。天狗の大下り・『不帰の剣』1峰・2峰・3峰を指さし確認する者。写真撮影する者。それぞ

れ充実した半日に満足し、五竜岳をあきらめ、まだ昼過ぎだが唐松山荘(泊)とする12:50着。 

 就寝までの7時間は談話やトランプ・コーヒータイムなどで笑いが絶えず心底楽しんだ。山頂でのんびりした時間を過ごす

のも中々良いものである。

8日  快晴☀

 ご来光を受けた立山剣・裏剣の山頂が赤く染まり山裾の雲がブルー色に。何とも美しい光景である。

 今日は希望者だけ荷物を軽くし大黒岳~五竜方面まで1:30ピストンする事にした。昨日の岩場登り・下りと違って殆どか岩

場のトラバース。鎖を次々送りながら朝の冷気の中、アルプスの山々と共に岩場歩きを楽しんだ。大黒岳山頂からは八ヶ岳と

南アルプスの間に『富士山』がクッキリと。そして雲海に浮かぶ北信五岳が…… あぁ~~し・あ・わ・せ。目の前のどでか

い五竜岳にいつかお邪魔します! と挨拶して唐松山荘に。

 8:00元気をもらった山々・花々に別れを告げ八方尾根下山。我々の歩いた稜線を眺めながらの下山となるが人の多さに困惑

。幼稚園児から観光客まで人の行列で大渋滞。ケルンも八方池も花より人が多いのでは ? 追い越すのも行き交う事も大変な

思いをしてリフト駅着(11:05)

 八方尾根から見た、小蓮華・白馬岳・杓子岳・白馬鑓・天狗大下り・1峰・2峰・3峰・唐松岳・大黒岳・五竜・鹿島槍・

etc。 踏破した山は10座。 見た花々は○○種\(◎o◎)/!雲一つない紺碧の空に聳え立つアルプスの山々が脳裏に焼き付

き帰宅後もまだ楽しんでいる。

(感想)

 今回は天候不順で出発前から不安ばかりでしたが、幸い4日間共この上ない好天に恵まれ、予定通り白馬三山~唐松大黒岳

の大縦走が出来、達成感・充実感あふれる夏山山行となりました。

 良い天気と素晴らしい仲間・そして互いの思いやりが有ればこそ出来た素晴らしい想い出の山旅。仲間と健康そしてお天気

に恵まれいつの日か又、雄大な自然の懐に飛び込みたいと思っている。





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