吹田勤労者山岳会(吹田労山)

         6月山行報告


        神戸森林植物公園

月日:629()

天候:晴れ

山名:六甲山・神戸市立森林植物園

コース:神戸三宮9:30~生田神社~北野・異人館通~諏訪山公園・諏訪神社10:00(大師道)~狸々池11:00~善助茶屋跡~大

龍寺
11:30~修法ヶ原池・再度公園(11:4512:10)~神戸市立外国人墓地~神戸森林植物園・西口13:00(解散)

参加者:20

 この時期には珍しく好い天気に恵まれ20人も集まって紫陽花を楽しんできました。三宮から神戸らしい雰囲気をチョッピリ

味わいながら、少し急な坂を登って諏訪山公園
に着いた時は、汗びっしょり。大龍寺への参道の大師道は、青モミジなどの新

緑におおわれ、心地よい風が時々吹き抜け、川のせせらぎを聞きながら気持ち良くの~んびり歩く。

 毎日登山発祥の地・善助茶屋跡を過ぎると直ぐに、和気清麻呂が開き、弘法大師(空海)が唐に渡る前後2度の参拝に由来す

る大龍寺
(山号は再度山)の長い石段を登り、本日3度目のお参り。神戸市民に森林の公園と親しまれ、修法ヶ原池(しおがは

らいけ
)を中心に緑あふれる再度公園でやっとお待ちかねの昼食に。公園内にある、明治以来神戸とかかわりをもった外国人

を埋葬した墓地を、立入自由な展望台から見下ろす。傍には第一次世界大戦で戦死した勇士の慰霊塔がたたずんでいる。

神戸森林植物園・西口で解散。ここからは、三宮まで約2時間歩く人、バスで帰る人、花を見学する人等に別れて行動。

 6/147/13の土・休日は“あじさい散策”で、13:30から無料ガイドさんに、1時間30分丁寧に案内いただきました。幻のシ

チダンカ、白い群生のアナベル、紅いクレナイニシキ等々のアジサイが
25種類、約5万株と日本一の規模。それにも負けない

くらいの見学者の大波でした。

 

 

 

   


        一乗城山・赤兎山
                

春山登山教室

月日:6月7日(土)~8日(日)

天候:7日曇り・午後一時小雨 8日曇り時々薄日が射した

山名:一乗城山・赤兎山

コース:

 7日:南千里クリスタルホテル7:30~一乗谷駐車場10:30~登山口70m11:00~一乗城山473m12:30~13:00昼食~下山14:00~

    朝倉遺跡見学14:30~15:00~白山市白峰・ホテル八鵬16:30

 8日:ホテル7:40~小原林道・ゲート~登山口1150m8:40~9:10~(越前禅定道)~小原峠10:00~大舟山・経ヶ岳分岐

    10:30~赤兎山1629m10:50~赤池・避難小屋・赤兎平・11:10~11:50~赤兎山~小原峠12:55~登山口13:40~八鵬ホ

    テル15:40発~南千里駅

*小原林道は6月2日開通(環境保護協力金300円/1人)

*朝倉遺跡見学210円(70歳以上は無料)

参加者:27名

 一般市民の方を対象にした春山登山教室。

一乗城山は、戦国時代に越前を支配した朝倉氏の拠点の山城があった山。登山口を登り始めると、湿度が高く滅茶苦茶蒸し暑

く直ぐに汗びっしょりに。ワァ~!! うつむきかげんで楚々と気高く野に咲くササユリの花を4ヶ所で発見!手を伸ばせば

直ぐの所に咲いている。孵化したばかりの幼虫をパッチリ。一ノ丸・二の丸・三の丸跡を通過するが、特に何もなし。下りは

千畳敷・宿直跡から福井の街を見下ろす。突然 雷が鳴って降り出した小雨の中、足元に注意して下山。道路沿いの復元町並

を見学後、今夜のお宿ホテル八鵬で、名物の岩魚の炭火焼や堅豆腐に大満足。

 2日目は、ヤマボウシ・ホウノキ・ウツギ等が咲く小原林道を小型マイクロバスで登山口まで。またまた花の名前が次から

次に、コブシ・白い小さい花のサンカヨウの群生・エンレンソウ・カタバミ・チゴユリ・・・・・・“写真~・写真~”の大

声に記録係は大わらわ。峠からは一部残雪があり足元がジクジクの所も、生憎の雲で、山頂からの白山は麓だけ。南西には経

ヶ岳・荒島岳など。

 赤兎山は福井と石川の県境の山。簡単に登れて、地元の人から親しまれる女性的ななだらかな山で大変賑わっていた。八鵬

ホテルで汗を流して、参加者全員無事南千里に。お疲れ様でしたァ。 

 夏山登山教室は8月22日から八ヶ岳縦走(市報7月号)です。皆さん奮ってご参加ください。


 

 

 

 


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