4月山行報告


          入道ヶ岳

月日:4月27日(日)

天候:快晴

山名:入道ヶ岳

コース:阪急南千里ホテル裏7:30~鈴鹿IC~椿大神社200m9:30~北尾根登山口9:50~避難小屋545m 11:10~北の頭910m12:10

    ~入道ヶ岳
906m12:2013:00昼食~井戸谷コース~ポイント3林道14:00~登山口14:30~椿大神社~鈴鹿さつき温泉~

    南千里駅
19:00

参加者:23名

 鈴鹿セブンマウンテンの中で唯一1,000m以下の山。当初、四日市の宮妻峡からイワクラ尾根の計画であったが、23名の大

所帯になったこともあり北尾根ルートに変更。
猿田彦命を祭る椿大神社(伊勢一宮)の境内を通り抜け、登山口からいきなり

愛宕社まで、
左右に献木の椿がある数百段(数えた人によると273)の急な登り階段。横に登山道も有る。その後も、尾根に

でるまでは急な登りが続く、反対斜面には新緑の中ミツバツツジの紫色が鮮やかに浮かび上がる。
800m近くで尾根に出ると

アセビの群落に出合い始める。

 北の頭からは、尖った鎌ヶ岳1161m 御在所岳1212m その後ろに釈迦ヶ岳1092mが顔を出しているのが見える。入道ヶ岳の最

高点
(尾根)915mを通って山頂には、アセビ(馬酔木、スズランの様に可愛い花だが、有毒植物でシカも食わない。)のトンネル

の中を進む。クマザサに覆われた山頂は高木がなく、広々として
360度の展望。鈴鹿市街、北に雲母峰(きららみね)・鎌ヶ岳

・御在所岳、南西に仙ヶ岳などの峰。帰りは、北の頭の方に少し戻ってから井戸谷ルートに入る。笹の中の下りは伊勢平野の

眺めは良いがけっこう急。せせらぎが聞こえる谷川に沿った、新緑が多い道に変わり
(秋はもみじの紅葉が美しい)、林道にや

っと出てきた。
下りで滑ってズボンのお尻に・・トホホ、歩く時はもっと集中して・・・反省です。もう数週間もするとアカ

ヤシオがきれいな時期ですが、そのころ山ヒルも顔を出します
のでご注意ください。

 今回初CLを務めたのは吹田労山の一番若手のAさんでした、御苦労さまでした。この様に次々とニューフェイス(会では

比較的若手
)のLが登場しています。

  

  

   

 



         三 尾 山

月日:4月20日(日)

天候:曇り時々薄日

山名:三尾山

コース:南千里ホテル裏7:30~舞鶴若狭自動車道春日IC傍・道の駅丹波おばあちゃんの里~中山高架下駐車場135m9:10

    中山登山口
220m 9:30~前三尾山530m 10:20中三尾山550m~三尾山本峰(三尾城址)586m 11:1011:40~覗き岩~鏡

    峠
425m 12:50~中山新池~駐車所13:40~春日IC~こんだ薬師温泉・ぬくもりの郷~南千里16;50

参加者:22

 マイクロバスで出発。春日IC近くの道の駅で休憩、新鮮な野菜を両手に持てないくらい買う人も。今日の第一目標達成? 

三尾山は丹波の西多紀アルプス西部に位置し3つのピークからなる山。獣よけゲートを通り抜け、登山道に入るとチヤート岩

(桂石)のガレ場の登りが続き、前三尾山(東峰)の手前からツツジの女王ミツバツツジが見え始め、そのうちに淡いクリーム

色のヒカゲツツジ
(花言葉は“初恋“ 慎み深い花)が顔を出してきました。尖がって見える前三尾山頂からは、丹波の山波の

絶景、奥に多紀連山の最高峰・三嶽
793m、眼下に春日平野の田んぼがモザイク模様に見える。このコースにはいたる所に距

離の標識。

 中三尾山は展望がなく気が付かないうちに通り過ぎて、三尾山山頂に。山頂はぐる~っと360度の大展望。春日の局生誕の

地・春日町、白髪岳などなど。ここで昼食、皆そろって
ハイポーズ。下りの覗き岩あたりは、北面にヒカゲツツジとミツバツ

ツジのコラボ、山肌に白いタムシバ、山の中腹にはヤマザクラのグラデーション。尾根筋には、日本海水系と瀬戸内海水系を

分ける分水界の径の標識。鏡峠からは鋸の歯の様に続く下り、アップダウンがあり、滑り易く、木の根や枝を掴みながら。

駐車場までの田んぼに映る“逆さ三尾山“をパッチリ。ぬくもりの湯(源泉加温・露天は循環加温)で気持ち良く~汗を流して

、渋滞もなく南千里に。

初リーダーのKさんお疲れ様でした。

  

  

 



                  荒地山~住吉谷

月日:4月19日(土)

山名:六甲・荒地山~住吉谷

参加者:17名


 午前8時半芦屋川駅前広場は、天気も上々で大勢の登山者の活気にあふれていた。住宅街が過ぎて登山道に入る。ミツバツ

ツジの花がたくさん落ちていて、「もうピークを過ぎたのかな」とちょっと残念に思ったがなんのなんの進むにつれて満開の

ミツバツツジが続き、堪能した。やはり、春はいいなぁ。エネルギーをたくさんもらえる気がする。機嫌良く歩を進め、9時

30分鷹尾山山頂、見晴らしがよい。岩梯子を経て11時荒地山着。気持ちのよい春風に吹かれて休憩。12時ちょうど、雨

ヶ峠に到着。

 
  雨ヶ峠から住吉谷に入る近道を教えてもらった。住吉谷の下りは雨ヶ峠のにぎやかさと打ってかわって通る人も少なく静か

で、のどかだった。谷には桜もたくさん、人知れず咲いていて私たちを感動させてくれた。


  順調に下って2時半、白鶴美術館前バス停に到着。大半の人は明日の山行に備えて、早々帰路についたが、ビール組7名

はバスで岡本に出て乾杯!!。次の山行への意欲を高めました。






            天王山~柳谷観音~善峯寺

月日:416()

天候:晴れ 黄砂とPM2.5で霞んでいた

山名:天王山~柳谷観音~善峯寺

コース:JR山﨑駅9:40発~天王山10:40~柳谷観音12:0012:30昼食~県境尾根~京青の森14:00~白糸の滝~善峯寺14:50

        ・
15:24発バス~阪急・東向日町駅 15:55

参加者:9

  今日は読図しながらのんびり花を楽しす一日。スタートの時点で、の~んびりし過ぎた人が集合駅を間違えて一騒動。シニ

アの世界では珍しくはないけど・・。
山﨑の合戦で世に名高い天王山山頂(270m)には、旗立松展望台・十七士市の墓経由で。

ここから目にも鮮やかな竹林や新緑の雑木林、ミツバツツジが咲く尾根道を、ヤマガラ・ホウジロなどの囀りを聞きながら釈

迦岳の分岐を過ると、あじさいと紅葉の名所で京都市内を一望できる・楊谷寺・柳谷観音に。ここで昼食をとり、弘法大師ゆ

かりの霊水「独鉐水」
(眼病に霊験あらかた)でお清めをして、午後の始まり。

 地元NPOの尽力で整備・復興された西山古道(柳田観音~光明寺~善峯寺を結ぶ信仰の道)を西国三十三ヵ所第二十番札所で

樹齢
600年天然記念物の「遊龍の松」や桂昌院(徳川五代将軍綱吉の生母)ゆかりの善峯寺まで。谷沿いを歩くと、水のせせら

ぎ、可愛い水車が2台、県境尾根はミツバツツジのトンネンの中を、一時間に一本のバスの時間が気になり始め
少し早足で善

峯寺まで。
(16日~2月末は隣の小塩バス亭までなので要注意)

地図にない道を真面目に読図した人も、そうでなかった人も楽しめた一日でした。






 



          ポンポン山

月日:4月13日(日)

天気:晴れ

コース:出灰~大原野登山口~竈ケ谷~東尾根~ポンホン山~神峰山寺~神峰山口バス停

参加者 : 6名

タイム : 出灰スタート9:05~竈ケ谷入り口10:10~ポンポン山13:40~神峰山口16:20

 4月部会での飛び込み山行にも関わらず6名の参加あり。出灰辺りは未だ桜・椿・タムシバ・ケマンなどの花盛り。のん

びり読図を兼ねていつものコースとは違う『竈ケ谷~東尾根~ポンポン山』とし、コースリーダーは園田さん。

 10数年前に藪と思わしき竈ケ谷は随分と整備され、一時獣害(シカ)で絶滅しかけていた林床✿花が沢山蕾を付けていた。特

に「キツネノカミソリ」は一面青々としていて初夏に訪れるのが楽しみと、思いながら渡渉を繰り返しのんびり静かな竈ケ谷

を楽しんだ。

 その後、東尾根に出て送電線鉄塔下でお昼。こんなにポンポン山にタムシバが有ったのかと思うほど山肌は白く輝き春の光

景。県境尾根~カタクリを見てポンポン山に着くと一挙に人が多くなり、久し振りに神峰山寺本道を下山することにしたが・

・・これが大変 !!
 クッションの無いアスファルトの硬さに疲れやっとこさ下山。 あぁ~疲れたぁ~

 後は、お決まりの野菜を買って無事に帰宅。 園田さん有り難う !!(この日も竈ケ谷を守るように3人の方々が見回りに見

えていました)

★デジカメを持参していたのにSDカードの入れ忘れで写真が無く残念 !! トホホホホ




                    霊 仙 山

月日:412()

天候:晴れ

山域:鈴鹿

山名:霊仙山

コース:阪急南千里ホテル裏7:003台~廃村今畑320m登山口9:20~笹峠10:20~近江展望台11:10(11:1512:00昼食)

        西南尾根~霊仙山最高点
(1094m)12:45 ~三角点(1084m)(榑ヶ谷コース)~経塚山~八合目お虎ヶ池13:40

    七合目お猿岩~五合目近江見晴らし台~二合目汗拭峠14:35(崩落)~落合15:20~南千里17:40

参加者18

  鈴鹿山脈の最北端に位置し、東海道を挟んで伊吹山と対峙。西南尾根はフクジュソウの群生が楽しめる花の百名山。

廃村今畑では神社のお祭りで村人が帰村していた。登山口では、今の時期には珍しく梅が咲き誇っていた。笹峠からのきつい

登りが終わると近江展望台。この先からは待望の
フクジュソウが咲く尾根道。群生を写真におさめるのは難しく、こんな写真

だけに・・・。
土曜日でもありすごい人出。お腹もいっぱい、花にも満喫したあとは、カルスト地形のノッペリした山頂に。

北の正面に伊吹山、南西には琵琶湖が大きく横たわっていた。

  下りでところどころに残っている雪渓歩きを楽しんだが、へっぴり腰で足元がおぼつかなくツル~ツル~と。横の人はスタ

ッスタッと軽やかに。なぜだ~!
汗拭峠から落合の間では、H24 9月台風で崩落した場所があり要注意。雨が降った直後な

どは、通行が完全に不可になると思われます。

運転手の皆さま有難うごいました。








                   文 殊 山

月日:4月8日()

天候:快晴

山名:文殊山(カタクリの大群落)

コース:JR高槻駅8:04発~敦賀乗換~北鯖江駅10:3610:50発~橋立山261m12:00(昼食12;2012:40)

         奥の院・胎内くぐり
~文殊山350m13:10~本堂13:35JR大土呂駅発15:56敦賀乗換吹田

参加者:6名

クリンソウ大群落で名高い越前文殊山は、1300年前に泰澄大師が開いた霊山で、自ら刻んだ文殊菩薩が祀られている。

越前五山
(文殊山・白山・日野山・越知山・吉野ヶ岳)の中心に位置する。登山口は福井側、鯖江側から主要なものだけで10

ースある。

 今回は、清水が飲める酒清水登山口からぬかるんだ急な坂を登る(橋立コース)後は尾根伝いの橋立山の手前からカタクリの

花がアチコチに。早速、写真を撮り
だすと、後ろからきた人から“群落はこれからよ。焦らないで“とアドバイス。船の錨の

形からきた白のトキワイカリソウ・ムラサキケマ・タムシバなど名前を
教えてもらっても、直ぐ忘れる色々な花々。文殊山を

過ぎた辺りはカタクリの
大群落、中でも珍しい白色のカタクリを発見。さっそくパッチリと収めました。 

 本堂では美味しい甘茶を頂いて。天気が良ければバッチリのはずの、荒島岳・白山の方を見やる。半田コースから下山した

が、自然観察で来ていた顔見知りの
シニアの方達とも合いました。平日にも係わらず、カタクリの花は大人気。ヒメボタン(

ホクリクネコノメソウ
) ・コブシ・ヤマザクラ・ウワミズザクラ等々・・・・・。お花に見とれている中に、一時間に一本し

かないJRの時間に気が付き、
大急ぎで大土呂駅へ。

往復にちょつと時間が掛りますが、お花が好きな方は一度行ってみて下さい

  

  




 
             箕作山・太郎坊山

月日;4月6日(日)

天候:午前中は小雨・一時みぞれ混じりで変化が激しく、昼頃からはお陽さんが射していた

山名:箕作山・太郎坊山(4月 月例市民ハイク)

コース;JR近江八幡駅~近江鉄道・市辺駅9;55着~阿賀神社10:30発~船岡山~登山口~岩戸山・十三仏~

    小脇山
(374m)~箕作山(372m)12:2012:40昼食~太郎坊山(350m)~太郎坊宮14:00発~(桜街道)

    近江鉄道・太郎坊
宮前駅14:44発~JR近江八幡駅14:59着・解散

リーダー:B班13名、市民17名、会員13名 計43
 

前日から天気予報にくぎ付け、雨雲の動き、低気圧の状況から、6日は午後小雨(一時0mm1mmの降水)の予想から、市民

ハイクの実施を決断。初めの班長職は、
余分なことを考えてなかなか疲れます。

夜半の雨が嘘のように、当日の夜明けは星空。市辺駅に着いたころから小雨。準備体操・点呼をした阿賀神社では、雨脚が

強くなり小降りになるまで一時待機。

岩戸山・十三仏までは、少し急な石段の両脇に紅白の布が巻き付けられた石仏が迎えてくれた。登ると、飛鳥時代に聖徳太

子が自らの爪で刻まれた十三体の摩崖仏が安置されているお堂を開帳して頂けた。(4月の千日会でしか拝めないのに。ラッ

キー。)


岩戸山山頂からは、琵琶湖・山頂に雪をかぶった比良山系が望めた。この辺りからみぞれ混じりの雨となり心配したが、 

少し経つと上った。本コースで一番高い小脇山からは
晴れていれば鈴鹿山脈(日本コバ・銚子ヶ岳・雨乞岳・綿向山)が一望

のはず・・・・。
昼食を取った箕作山あたりで陽が射して琵琶湖・金糞岳・佐和山・彦根・伊吹山が展望。勝運の神・太郎坊

宮では、夫婦岩と呼ばれる巾
80cm高さ12mの巨岩の間を潜り抜け、展望台で集まった人だけで記念撮影。なかなか全員集合は

難しいよ~。


 駅までの参道は満開の桜、氏子渡御祭の日と重なり、笛・太鼓・子供神輿と氏子さんがうろうろ。振り返ると赤神山中腹の

太郎坊本堂と桜のコントラストが素晴らしい。
季節も良く、満開の菜の花・桜・ショウジョウバカマ・アセビ・タムシバ等が

色鮮やかに、目を楽しませてくれた一日。

打ち上げは、近江八幡駅そばで23名も集まり大いに盛り上がりました。皆さんご協力

有難う!! カンパ~イ!

 

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